日誌 2001年3月

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3月30日

夜、9時過ぎ、電話が鳴る。早口で「――ですっ。人数が足りないので明日、出てくれませんかっ」と言われて、一瞬、何のことかと思った。どなたですかと問い直して、やっとあの現場作業の会社だと気づいた(「一期一会の鼻毛」参照)。人手が無いから出て欲しいという内容。手帳によると最後に作業したのは、去年の5月10日。人手がないときだけは、お願い口調なのだね。多分、電話をかけてきた人は私の会ったことのない人だと思う。「約束がありますので、すみません」と一応丁寧に断る。

さて、コーネル大学からアクセスしてきた方からメールがありました。日本人の留学生だそうです。

もともと誰にも知らせずに開設したサイトであり、検索で辿り着く人を楽しみにしていた(2000年12月26日〜29日の日誌参照)のだから、この方はまさに私の望んだ読者と言える。

ただ何という単語で検索したのかは興味があった。しかし、その方のメールには、何という語で検索して辿り着いたかは覚えていないとある。にもかかわらず、

> 初めての訪問の際、一つだけ印象に残っている(ような気がする)事は、

> 検索語と貴HPの印象があまりにも違っていた事です。

とある。失われた検索語とこの印象は私のページに似付かわしいかと思いました。またおいで下さい。


3月27日

アクセス・アナライザのログを見ていると普段でも、あれこれ推理や想像をするのだが、今日は今までで一番首をかしげた。スウェーデンのストックホルムにはどうやら愛読者がいらっしゃるようなのは把握しているが、今日のは海外でも違った。今日はアメリカのコーネル大学内からのアクセスがあったとログにある。そんな所に知り合いはいません。

検索をして単語がヒットした関係でここに飛んで来た場合、どんな語で検索してきたかも一応判るようになっている。国内だと時たま「路傍の石」というフレーズ検索でやってきてくれる方がいたが、国文学関係で検索している人には、このサイトは役に立たないでしょうね。お生憎様。

で、くだんのコーネル大学からの人は、ログを見る限りいきなり「日常の断片」に現れたことになっている。どなたが何をきっかけにそこへ? 不思議です。事情を説明してもよいとおっしゃるなら、メールか掲示板にお願いします。


3月25日

Rに誘われて昼食。この前と同じ所。こんなに短いスパンで会ったのも久しぶりだろう。食後、花見に行こうとRが言うので、お堀の桜並木を一緒に散歩。ボートに乗りたいというので、ボートに乗る。普通、男が漕ぐのだろうが、漕ぎたいとRが言うので、ボートを漕ぐRを眺めていた。曇天の下、小雨が降るお堀に一艘だけのボート。春爛漫という趣ではなかったけれど、黙ってボートを漕ぐRを眺めて、平安な気分を味わっていた。

家でまったく調理しないので、使わない食材とかもらって、と言われて、彼女のマンションに寄る。彼女が習っている生活術では、なるべく家で火を使って煮炊きすることを教えているはずなんだけどね。ドアの外に人にあげる予定のものとか、フリーマーケットに出す予定のものとかが並んでいる。隣の住人がいるときだったら、絶対文句言われると本人も言っていたが、確かにみっともない。外国の名高いホテルのレストランのパスタだというのだが、賞味期限を見たら92年とある。「10年前のだよ」と私。替わりに入浴剤とか石鹸とかもらった。その入浴剤や石鹸も買うと高い品なのは私も知っている。使えばいいのに。

買っておきながら使わないという品物の話はRからたくさん聞く。聞いた中で一番高いのは、数百万円もする波動測定器で、石鹸を使わないのと同じような調子で「買ったけど全然使わない」と言う。相談されたときに、使わないのなら早めに売った方がいいとアドバイスしたのだけれど、結局、売るタイミングを逸したようだ。彼女の呑ん気さというのは、それはそれで味わいではあるんだけど、ちょっとね。

夜、月月さんに会う。レジデンツが好きだという彼女に、レジデンツのライブビデオやら、ビデオクリップ集などを貸す。こちらは彼女からハフラートリオのCDを借りた。レジデンツでもマイナーだが、ハフラートリオを毎日聴いている女性は滅多にいないと思いますよ。


3月24日

先日、BOOK OFFで100円で買った『「陰謀」大全』(宝島社文庫)を読了。複雑な気持ちになる。

オカルト関係の話は、どこかで容易に陰謀論・陰謀史観と結託してしまう。昔は、陰謀論の本を沢山読みました。

フリーメーソン、イルミナティ、ロックフェラー……。同じ著者でも本によって、言っている内容が変化することはザラ、というわけで複数の著者の陰謀論を読むとわけがわからなくなる。大きくひっかかる点を挙げるなら、ヒトラーはユダヤ系財閥を敵にしたのか、それとも彼らに利用されたのかとか、昭和天皇は果たしてフリーメーソンだったのかどうかとか。気にしないで済むなら、それが健全だが、複数の陰謀史観を読んでいると気になるのですよ。

が、ほとんどのソレ関係の本は売り払った。結局のところ、陰謀が進んでいるとしても、では自分に何ができるかと考えたとき、逐一新しい陰謀情報に接してはオタオタしているより、勉強するか体力でも付けていたほうがマシだと思うようになったから。

とはいえ、巻頭のと学会会長の山本弘氏の文章は少々ウンザリ。同じと学会でも二番手の唐沢俊一氏みたいに軽妙洒脱に書けないのかね。山本氏は最初に言う。「言うまでもなく、これらの説は、誤解や妄想、あるいは偽造された証拠が根拠になっており、確かな証拠など存在しない。もともとそんな陰謀などないのだから当然だが」(強調は引用者による)

トンデモ科学の本でも思ったのだけど、頭から「そんなものは無い」「全部マチガイ」という決めてかかって、異端科学や陰謀論をナメテ文章を書いていることから、ひどく傲慢な印象を私は受ける。この『「陰謀」大全』の中でも、この説は実際その通りかもしれないと思われている話(たとえば、エイズにまつわるギャロの話)があるのに。

通説という篩いで「異端科学」「陰謀論」とレッテルを貼っておいて、その後に「異端科学だから間違い」「陰謀論だから誤り」というのは、判断する材料がすべて自分の手元にあって、その材料がすべて正しいと思っていることだろう。簡単に異端科学や陰謀論になびく人間に常識や理性が足りないことは認めるけれど、常識で計れないからすべて間違いと思えるのなら、そいつはよっぽどバカだ、と私は断定する。

たとえば、月が人間に影響を与えるというリーバーの説を山本氏は、物理法則からしてありえないとせせら笑った。

それに対し、気象台で永年予報官を務めた根本順吉氏はこう指摘した。「山本氏の反論は、一見科学的に見えながら、外の仕組みには考えをおよぼすことのできない独断的なものだと私は思う。〔中略〕一方山本氏は、既知の物理的知識にもとづいて、そんなことありえないことだと否定してしまう。しかしそれは、従来の潮汐的な仕組みだけを考えた否定であり、他の仕組みがもし考えられるなら、古来いわれてきた考え方は全面否定できなくなるのである」(『月からのシグナル』筑摩書房)

本だけ読んで科学を知っていると振る舞う人間と、実際に自然現象と永年向かい合った人のこの違い。それまでの説が常に正しいのなら、科学は進歩なんかしない。それぐらい山本氏だって解るだろうに。

ちなみに、リーバーの説とはまったく独立に、音声に対する脳内処理の研究をしていた角田忠信博士は、月齢によって脳内の機能に変化が見られることをデータとして提出している(角田忠信『右脳と左脳』小学館ライブラリーなど)。

それから、陰謀論に途中からハマってあれよあれよという間に巨頭の一人になってしまった太田龍については「随想」で書きたいと思っている。考えている題は「さまよえる魂」


3月20日

午前中にVから電話が来る。「職場の虚脱」にまだタイトルを入れていないが、自営を辞めた後、勤めていたE社時代の同僚である。借りていた本を返しに行きたいが、今日はどうだという内容。去年の秋以来、会っていないので、来てもらうことにした。というか、人が来るとなると部屋が片づく。片づけざるを得ない。

貸していた本のお返しに彼はOSHOの『ディヤン・スートラ』を貸してくれた。18日のOJとの会話で、話題に出し、丁度読もうと思っていた本だった。

「丁度、読みたいと思っていたんだよね」

「何冊か(持って来ようと思った本は)あったんだけど、これかなと思って」とV。

シンクロだ。 色々歓談。

夜、月月さんから電話。私がメールで尋ねた質問が、文章にするより話した方が早そうだと思って、電話をくれたようだ。それから、何でも、月月さんの夢に私が現れて、彼女においしいかまぼこをふるまったらしい。そのお礼を言われる。何か、「ヘプタパラバビロンノッホ」の中の月村沙織のエピソードみたい(って、あれも実話だが)。あちこち再読したとかで、その感想も聞かせてもらった。ありがたい。

月月さんは、男に生まれてゲイになり、男を愛したかったという。で、今の欲望は「嫁が欲しいーっ!」だと。何か矛盾しているような気がするんですけどね。あっ、でも嫁の性別は不問だったのか。


3月19日

昨日、帰りの電車の中で、OJとの会話でメーベル・コリンズのことを私は話に出した、

不正確な引用のままに私の方がしておきたくなかったので、OJに正確な引用をメールした。

---------------以下引用-----------------

規則四――悪い人間やばかな人間と関わらずに生き得るなどと思ってはならない。お前の友人や師よりも優れているとしても、お前自身こそが悪い人間、ばかな人間の一人なのだ。お前が、悪い物や人から離れて生き得るという考えを抱けば、それによってお前はカルマをつくることになる。そのカルマは、お前の魂が、悪い物も人もお前から切り離すことができず、世界の罪と恥辱とはお前自身の罪と恥辱に他ならないということを認識するまで消えないであろう。お前は世界の一部である。お前のカルマは全体の大きなカルマと分かちがたく絡みあっている。このような知恵を得るまでに、お前は、すべての場所、清いところ汚いところを通りぬけなければならない。だから考えよ。――お前が嫌がって触れまいとする衣服は、もしかしたら昨日のお前の衣服であったかもしれないし、またお前の明日の衣服であるかもしれない。お前が嫌悪からそれをなげすてるなら、かえってそれはますます強くお前の肩に纏わりつくだろう。自ら正しとする者は汚物の寝床を用意しているのだ。欲望を諦めよ。お前自身を清く保つためにではなく、諦めることが正しいという理由によって諦めよ。 (浅田豊訳『道を照らす光』村松書館)

---------------引用おわり-----------------

この文章を最初に見たのはある雑誌で、その雑誌を処分するときも、この箇所はコピーをとって何度も読んだ。

単行本が出ているのを知ったのはずっと後のことである。

この文章の雑誌掲載時のタイトルが「途上の光」で、実は、ここのトップページにある「路傍の石と途上の光」の「途上の光」はこれに由来します。


3月18日

恵比寿にあるネパールレストラン・クンビラでOJと会食。着いてから知ったが、クンビラとは金毘羅のことらしい。OJに会うのは、およそ1年ぶり。半年遅れでインド土産をもらう。曼陀羅だと彼女は説明していたが、シュリー・ヤントラだった。好きな図形である。これは率直に感謝する。こちらは頼まれていた本を渡す。

肉体の浄化、思考の浄化、感情の浄化について、あれこれ話す。カルマの話とか因縁の話とかも出たが、OJとは、まぁ、きっと何か縁があるのだろうと思う。OJに幸多からんことを。


3月17日

昨日、兄から、父親が寝た切りになったから、電話でもしてやってくれ、とメールが来ていた。朝、母親から同じ内容で電話がかかってきて、父親と話す。

「具合どうなの?」

「悪いよ」

「『悪いよ』って。はははは」

「お前、笑うのか!」

最初、弱音を吐いていて父親だが、雑談するうちに笑うようになってくれた。

転職の話をし、そうなれば収入が増える、と言うと「金の亡者には、なるんじゃないよ」と言われる。

「なるように見える?」

「……見えないなぁ……」

金の亡者になろうと思うぐらいが自分にとっては丁度良いかもしれないと、私は自分で言ってみた。

私は親不孝な息子だ。父よ、親孝行するまでは死なないでくれ。


3月16日

仕事の後、渋谷に行き、ダンディ社長と打ち合わせ。6月に転職することに合意。この日は、飲みに行かなかったので、その帰り道にマンガ喫茶に行く。掲示板で夢魔さんが言及していた梶原一輝の「男の星座」を見てみようと思ったから。が、見つけられない。すぐに出るのも勿体ないので他の本を読むことにする。

棚に石川球太「巨人獣」(太田出版)という本があって、手に取る。25年ぐらい前、父の田舎に行ったとき、そこに1冊だけぽつんとあったマンガ雑誌に載っていた1話だけを見て(タンカーに乗せられて南の無人島に向かう男女の巨人が謀殺されかかり、巨人女は死亡する回)、話の前後も知らないのにずっと記憶に残っていた。こんな話だったのね。唐突でかつ悲しい話。他には谷弘児「薔薇と拳銃」(ホームラン文庫版じゃなくて青林堂版)、ふくしま政美「聖マッスル」「聖徳太子」(ともに太田出版)を読む。ふくしま作品は勢いは凄いが、どちらも結末なし。

帰宅すると月月さんから電話。初めて電話で会話する。そして、ハフラートリオを知っている女性に初めて会った。

ハフラートリオは、第二次大戦中に対ドイツ戦のための音響兵器を研究していたという、ある科学者の理論に則って作品を制作している(ことになっている)ノイズ系音響集団。この科学者の理論に関心を持ったのだけど、「銀星倶楽部6 ノイズ」(ペヨトル工房 1987年)に載っていた紹介より詳しい情報を見たことがない。御存じの方は教えて下さい。


3月13日

MLの中でYから声をかけられる。久しぶりに声をかけられて嬉しかった。


3月12日

Pさんからメールが届く(このPはイニシャルではなくて、そのままHN)。ネットで知り合って実際に会った最初の人である。一昨年の初夏、BさんとPさんと多摩川の土手でビールを飲んだのだった。最初、年下の男の子だとばかり思っていたのに、会ったら目上の女性なので驚いた覚えがある。

Pさんからメールをもらうのは初めてであった。Pさんへの連絡はいつも掲示板かBさん伝だったので、私はPさんのアドレスを知らなかった。私のサイトの開設をPさんには知らせたかったので、見ているかどうかわからないまま、ある掲示板で告知した(知り合った掲示板は消失している故)。本人はそれを見なかったようだが、Bさんがそれを見てPさんに知らせてくれたらしい。

メールには私のサイトの感想が書いてあった。で、感想は有り難いけれど、「今のところ、HPを拝見して、こんな人間だったのか、というような新しい発見がありません。(笑)普通の人だったら体験できないような事柄を読んでもリウカさんだったら当たり前に思えてしまいます。なぜだろう」(名前の部分のみ改変)とある。

ひどいなぁ(笑)。


3月11日

夜7時、Rから電話がかかってくる。一緒に夕飯を食べようとの誘い。いっつも、こっちが出向いているような気がしたので、中間地点で会おうかと提案したが、最近、疲れ気味なので山手線の外には全然出ないという。結局、彼女の家の最寄り駅まで行く。なんだかんだ言って、直接会うのは1年ぶりぐらいだ。

スチュワーデスのRは生粋の日本人だが、インドの映画女優のような顔立ち。とはいえ、艶めかしさは微塵もなくて、造形が端正であるということ。

Rとの会話でTという女性の話が出た。フリーランスで翻訳や通訳している女性。学生時代はラジオのDJをしたこともあり、当時は追っかけもいたという可愛い人(といっても私より年長だが)。

Tが昔ふった男にAという奴がいるのだが。AはTにふられた後、別の女性と結婚した。この結婚相手というのが、鬱傾向がひどくて、何度も自殺未遂や自傷行為をした。が、最近、それが納まったという。

「あれはタントラ・セックスのおかげなのよ」とTは皆に話した。気功マスターを自称するAにまつわる話であるから、そうなのかと納得して一同は聞いていたらしい。

話は盛り上がるだけ盛り上がったが、結局のところ、それがタントラ・セックスのおかげだというのは、Tが思い込んでいるだけで何の物的証拠も伝聞情報もないことが判明して、話を熱心に聞いていた一同虚脱したという。

その話を私に聞かせるために、Rも「タントラ・セックスのおかげなのよ」というセリフを私の前で何度もリフレインした。ここは密室の中じゃなくて周りに人がいるレストランだよ、マナーの先生(Rには礼法の師範免許あり)。


3月10日

朝見た夢はあまり良いものではなかった。知り合い、といってもさほど親しい人ではない人が、飛び降りをして、無残な形になったそれが私の目の前にあって、私は供養しようと般若心経をあげようとするのに、何度も何度もつっかえてあげられない。般若心経があげられないなんて相当に情けない。そうこうしているうちに師匠が死体を片づけてしまった。目が醒めて、布団の中で、確かめるように小声で般若心経を唱えた。


3月4日

パソコンがないので、新宿のインターネット・カフェに行く。一通りネットを見終わった後、マンガ喫茶を兼ねているこの店には、しりあがり寿「真夜中の弥次さん、喜多さん」「弥次喜多 in deep」があるのを見つけて読む。単行本でまとめて読むと、連載誌で読むより強烈です。読んだことのない人は是非読んでみることを勧めます。ダウナー系ですけど。

ひさうちみちおの「悪魔が夜来る」(青林堂)もあったので手に取る。ひさうちみちお第一作品集「ラビリンス」(ブロンズ社)は、宮西計三第一作品集「ピッピュ」と同時発売で、発刊当時、両方買った。「悪魔が夜来る」は「ラビリンス」の巻末に収録されていて印象に残っていた。あの、神を捨てた牧師が夢の中で笑いながら泥の舟をこぐというラストは、好きです。


仮設日誌:モニタ修理 投稿者:リウカ  投稿日: 3月 3日(土)19時51分40秒

今日、アップルから電話があった。異状があったのはディスプレイの方で、修理代に6万円弱かかる
とのこと。モニターが無事で、本体が壊れている方が、買い替えが簡単なのですが。
私のアップル純正の20インチモニタは7年前に購入したものだが、今までにも2回修理していて、
修理代の合計は10万円を超えている(その時は機材を自前ということで会社の仕事をしていた
ので、修理代は会社もち)。今回、マザーボードがいかれているという報告だったが、前に壊れた
のもマザーボードだった。TVは17年ぐらい使っていても映像が映らなくなったことがないのに、
アップルのモニタはひ弱なんじゃないか。
今日は、新宿のヨドバシ・カメラでモニタを見た。17インチなら楽勝で修理代より安く買える。
19インチでもどっこい。なのに20インチになると、突然値段が上がる。

[掲示板からの転載]



3月1日

ビジネスのコンビニエンス・ストアとか言われているKinko'sで更新作業をする。

10分200円なら悪くないだろう。さすがに持ち込みのHDを接続することはできないが、MOならOK。とはいえ、毎日、来ると割高なので、数日から1週間おきぐらいにしようかと思っています。


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