teacupに掲示板を借りていたときのログです。teacupでは過去ログが70件までしか保存されないのですが、最初、月に数件しか書き込みがなかったので、保存しないでいたら、失われてしまったログがあります。ページを分けるのが面倒なので70件分、1ファイルにしています。
なお、現掲示板のOTDは過去ログが無限大という触れ込みですので、自分でログを作る予定はありません。
行ってきました。
掲示板の表示形態の切り替えは訪問者の好みでできますね。
おっちょこちょいの私としては削除キーはありがたいです。
下記URLに新しい掲示板を借りてみました。
そちらに移行することにします。
今度は削除キーもあります。>夢魔さん
みなさんの使ってみての感想で、また色々考えてみたいと思います。
何卒よろしく。
作ったのはゲーテじゃないと思いますよ。
ゲーテの用法はライプニッツのモナドロジー(単子論)から来たはず。
で、いいんですよね。>哲学科卒の 華厳の北 さん
エンテレケイアとつづる方が一般的かもしれません。> ゆみこさん
ゲーテ:「個性というものがもつ頑な性質、つまり人間が自分に適していないものは拒否する
ということこそ、エンテレケイアというものが存在している証拠ではないでしょうか」
(エッカーマン『ゲーテとの対話』より)
エンテレヒーって言葉つくったの。
あんまり深くは知らないけどネッ。
単に字の形と音の取り違えだと思うんだけど。当人も読み違えに気付いて大爆笑していましたっけ。
いいんですか横入り。じゃせっせとやらして貰いましょ。
でもまあリウカさん独特の世界が進行しているところに横入りは勇気が要るなあ。どきどき。
それはギリシアの古典哲学の用語じゃないですか。おそらくアリストテレス。
ちょっと意味傾向が違うような気がするのですが。生物が生きていく動力源という広い
意味でならそうかもしれません。(ギリシア哲学のことは、ゆあんさんに訊いて下さい)
まぁ、自分のためより、好きな人のための方が働けるというのは確かにありますね。
しがらみと活力の違い……それこそオセロみたいに、シロックロッシロックロッと反転する
ような気がします。
いや、切腹の話題がチョロリとログにあったので、書いてみただけです。
僕は生きます。友達がいうてました。生きる活力ってのは多分自分の中ではなく、外にあるのだって。(エンテレヒーとかなんとか)
チョビたんがソレ。
でもシガラミと生きる活力の違いがよくわからないわん。
でもなるべく、見たままいきたいんだけどねえ。
>ゆみこさんへ
いらっしゃい、ゆみこさん。来てもらって、とっても嬉しいです。
が、のっけから他界の話ですか。
> かいしゃく(漢字知らんが)してくれる人が居ないとやりたくないなあ。
やってもらいたくない(笑)。あの方法(切腹)には、もともと、どれくらい苦痛に
耐えた上で死ねるかという根比べがあるでしょう。
介錯なしで十文字にかっさばくというのが、非常に誉れ高い切腹だと何かで読んだ。
もちろん、そんな剛の者は滅多にいないわけで、腹に短刀がほんの少し刺さっただけで
泣きわめく人が多数。
介錯には「武士の情け」としての別に、“無様は許さん”という役割がある。
「ここまで耐えたから、あとは一思いにやってくれ」という切腹者の末期の願いを
聞いてあげるのと、「きっさま、武士のくせして、醜態さらしやがって」という
強制終了。
それでも、ゆみこさんが、それをやりたいと思うことがあったら
私が介錯します。他の人にやらせたくないから。
> 誰にも迷惑かけずにすうっと他界できる方法ってないのだろうか。
うーん。「誰にも迷惑をかけない」というのは、苦痛が云々というより
事後処理のことがほとんどだと思います。
自分が無職のとき、数ヵ月、人に全然会わない時期があったことを思い出すと、
やりかけの仕事もなく、人付き合いがなくて家族とも疎遠で、借金がなかったら、
住んでる所を引き払って失踪しても誰も気に留めないだろうと思う。
その上で、死体の見つからない方法で他界すれば、ほとんど誰にも迷惑かけない
でしょう。
ゆみこさんの場合、ご家族を含め多くの人に大事に思われているから、
難しいのではないでしょうか。
それから、チョビくんどうするのですか。エリたんに逢えれば、
チョビくんはいいの? ――と斯様にしがらみがあると難しい。
自分が苦しまないし、死体も奇麗という条件だけなら、私は純粋な酸素吸入
による方法を思い浮かべます。眠るように他界するそうです。(やっちゃダメですよ)
> 私の友人に、『男の星座』を『男の早産』と読み間違えた実にあっぱれな奴がいました。
「星座」と「正座」の取り違えなら「男の〜」からのひっぱりで解りますが、
どうやったら、そういう誤読ができるのかなぁ。
確かに「実にあっぱれ」と思います。その人はゲイの方ですか。
ああ、それから、「横から失礼」の失礼ってことはないです。
議論の腰を折ったりしているわけではないですし。
幸い、ここには荒しみたいな人、来ていませんから、横レス歓迎です。
かいしゃく(漢字知らんが)してくれる人が居ないとやりたくないなあ。
誰にも迷惑かけずにすうっと他界できる方法ってないのだろうか。
私の友人に、『男の星座』を『男の早産』と読み間違えた実にあっぱれな奴がいました。
それだけの話なんです。ごめんなさい。
>夢魔さんへ
…今度はそういうハンドルですか。
梶原一騎……,昭和は遠くなりにけり(ため息)。
「男の星座」,思い浮かばないなぁ。今度,マンガ喫茶で探してみます。
子供の頃は,梶原作品があれこれ連載されてましたが,ひねくれた子供の私は,
梶原作品が大嫌いでしたね。ちなみに手塚治虫も,ある時期以降,嫌いになった
(とはいえ,『鉄腕アトム』を全巻持っていた時期もある)。
テーマとストーリーが文章で明確に書けてしまうようなところは,
二人とも共通していると,ひねくれ子供の私は思っていました。
そんなのマンガとして面白くない!と思っていたのですが,
両人が没した後,仕事たりえていない垂れ流しのようなマンガが
雑誌にバッコ(←ことえりだと変換候補に出ない)するようになり,
今さらながらに,両人は偉大であったと思うようになりました。
えっと,掲示板ですが,そのうち替えます。ここは70件までしか保存されない
のですが,無料掲示板でも過去ログ無制限というところがあるので,
そういうところにしようと思っています。削除キーもあるところにしましょう。
またおいで下さい。
顔がほてるようなことばかりが続いています。
書き込みがダブってしまいました。
削除キーがない掲示板はつらいなあ。
失礼しました。
日誌読みました。(赤面)
ところで、
最近、梶原一騎の「男の星座」を読みました。
梶原一騎原作の漫画は最初だけ夢中になっただけで
最後まで読んだことがなく、結果だけは知っている
というのが多いです。
戦いの部分が続いてくると、飽きてしまいます。
未完なのですっきりしないものが残りましたが、
「男の星座」だけは惹きつけられました。
はじめまして!
日誌読みました。(赤面)
ところで、
最近、梶原一騎の「男の星座」を読みました。
梶原一騎原作の漫画は最初だけ夢中になっただけで
最後まで読んだことがなく、結果だけは知っている
というのが多いです。
戦いの部分が続いてくると、飽きてしまいます。
未完なのですっきりしないものが残りましたが、
「男の星座」だけは惹きつけられました。
> その友人に尋ねてみたところ
> 「切腹してそうなところ」だそうです。・・・よくわかりません。すいません
切腹しそう……。ぷぷぷぷ。そんな印象なのですか。
が、瀬戸内寂静のどこが、切腹しそうなのよ。頭は剃っているけど、欲丸出しじゃない。
あの嘘臭い笑顔。
月月さんとは似ても似つきません(と思う)。
それから武家の娘でも切腹はしないでしょ。自刃は咽に一突き!
女性で切腹するなら、それは武家の娘じゃなくて現代の自傷マニアじゃないでしょうか。
すいません間違って書き込んでしまいました。
その友人に尋ねてみたところ
「切腹してそうなところ」だそうです。・・・よくわかりません。すいません。
>武士と瀬戸内寂静に共通するものって何なのか、こちらがその友人に尋ねたいぐらい。
高笑いハンドルネームは、まあ時々使うかも。
HPからリンクを張るのでそちらからもよろしく
資料を送りますね!!
>青山さんへ
ハンドル・ネームは放棄? まぁ、ライブ情報を告知しておいて、ハンドル使ってもしょうがないか。
復旧は大変だったんでしょうが、前のページに貼り込んであった写真の方が、絵画調で良いと思いますよ。
HPの内容を大幅にリニューアルしました!!新たに(以前のプラウザの内容を消去して)ご覧ください!!
以前、「週刊少年チャンピオン」に連載されていた、山口貴由のマンガ「覚悟のススメ」
の主人公が葉隠覚悟というのです。そのキャラが好きだから。
どこのマンガ喫茶でも置いていると思うので、ご存じなければマンガ喫茶で御覧下さい。
> わたしは、何故かある友人から「武士」もしくは
> 「寂静(瀬戸内)」とよばれています。
>
> どのあたりがそう感じるのか、想像つく方いらっしゃったら
> ぜひ教えてください・・・
……月月さんには一度しか会っていませんが、そういう印象はないですな。
武士と瀬戸内寂静に共通するものって何なのか、こちらがその友人に尋ねたいぐらい。
さぞかし、気迫の、いさぎよい人になりそうな名前ですね。
武士道なのでしょうか?
わたしは、何故かある友人から「武士」もしくは
「寂静(瀬戸内)」とよばれています。
どのあたりがそう感じるのか、想像つく方いらっしゃったら
ぜひ教えてください・・・
パソコン、返ってきました。修理はキャンセルしたのだけど、
修理に出す前より調子が良いようです。
>たまみさんへ
もんちゃんのことを尋ねたのは、掲示板の内容のことをもんちゃんと話す場面が
何度か出てきたからですが、本人が見なくてもたまみさんが話せばいいわけですね。
えっと、職場の虚脱のアルバイト編にあるアルバイト先は、もんちゃんの日記にあった
政策研究所に変わった所です。彼らはどうしているだろう。
子供の名前ね……。結婚もしていないし、その予定もないけど、自分の子供が
男の子なら「覚悟」という名前にしたいと思っておりました。
了解、では「つきつきさん」とよびましょ。
「つきづきさん」だとほら、なんか払わなくちゃいけなさそうで…。(^◇^;
といったら、もんちゃんが
「つきづきって言ったら、人によっては“入ってくる”と思うんだけれど……」
……え……
もんちゃんは、このサイトを知ったばかりのころ、
私のアドレスブック経由で何度か訪れているようです。
今は毎日は見ていないと思います。
掲示板は一度ものぞいたことがないと思う。
子どもの名前の本を3冊買った。300円なり。
ブックオフって便利ぃ。
>たまみさんへ
もんちゃんは、このサイトご覧になっているんですか。
>(い)さんへ
一生分の熨斗袋とは、そいつは「めでてぇ、めでてぇ」。
こだわりの熨斗袋が入用になることがあったら、連絡しまーす。
それから、もう休み無しの仕事は私は嫌です。今は結構きちんと週休二日なので体は楽ですね。
>月月さんへ
「ツクツク」さんという呼び名もいいかと思うんですけどね。
「ゲツゲツ」は確かにイガイガっぽいわ。
みなさま 江
HNの 月月 は(つきつき)もしくは濁って(つきづき)とお読み下さい。
ゲツゲツはちょっといや。何だか痛そう。
> ゲツゲツさん(迷うことなくこうよんだ私)のハンドルの由来がわからず
> うーん、うーんとうなっていたら、もんちゃんがすぐにあてました。
お二人の光景が目に浮かぶようです。
> しかし一生分の熨斗袋を手に入れましたね〜>(い)さま
はい。もしかすると私一人の一生では使いきれないかもしれませんので、
熨斗袋がご入用の際は、是非一声おかけください。お譲りいたします。
ある一定の傾向の、様々なタイプの熨斗袋を用意しております。> みなさま
> こだわりたい事象に投入できるお金が欲しいわ(笑)。
> ダンディ社長の会社に転職したら少しは収入が増えるだろうか(とらぬタヌキ)。
できれば無茶な働き方をしないで収入が増えればよいですよね。
私の昨年の年間労働時間は、ドイツ人の年間平均労働時間の2倍弱です。
ちなみに本日から勤務先が荻窪になりました。
通勤時間だけは30分以下になりとても楽です。
今朝の朝日新聞に篠原ともえの台湾での騒動の記事が載っていたのだが、
「篠原ともえ ウルとらリラックス」
という見出しであった。
天下の朝日新聞が、スポーツ新聞みたいです。
それから、近いうちに掲示板を変更するかも知れません。
PCが戻ってきてからになるでしょうが。
ゲツゲツさん(迷うことなくこうよんだ私)のハンドルの由来がわからず
うーん、うーんとうなっていたら、もんちゃんがすぐにあてました。
わかってしまうと、なんでわからんかったのだろー!?とそっちのほうがふしぎになります。
採用された熨斗袋が入っていた袋は私が持ちかえったんだけれど、
「お祝いなどをカジュアルに送れます」とコメントがついていた。
そうか、あれはそういう主旨のふくろだったのか。
たしかに、青系、しかも濃い色の熨斗袋って、滅多に見ないかもしれない。
しかし一生分の熨斗袋を手に入れましたね〜>(い)さま
こだわりたい事象に投入できるお金が欲しいわ(笑)。
ダンディ社長の会社に転職したら少しは収入が増えるだろうか(とらぬタヌキ)。
年をとるとイロイロと丸くなり、こだわりも
緩やかなものになるのだろうと、20代の頃は
考えておりましたが、年齢を経て辛抱強くな
るという面が前面に出てきたがために、昔な
ら途中で、「ま、これでいいや」という発想
が湧いていたもの(諦めていたともいう)を、
まだいいものがあるかもしれないと頑張るよ
うになってしまい、結果的にこだわりが強く
なったよう(に見える)気もします。
また、収入も増えたためこだわりたい事象に
投入できる資金も増えたことも、TryAndGoの
回数を増やすことができるようになっている
という点で、こだわりが強くなったかのよう
に見せてくれることに一役かってるように思
います。
月月さん、こんにちは。
このHNは「ツキツキ」さんと読めばいいのでしょうか。
それとも「ゲツゲツ」あるいは「ガツガツ」?
モニタの件、ご意見ありがとうございます。
15インチで仕事したことはないなぁ。今、ナナオの19インチにしようかと
考えが傾いております。
> しかし「こだわり」の文字は、結婚式の熨斗袋&ドレスシャツ&ネクタイを
> 「自分の気に入るデザイン」で手に入れようとして、都内の主要百貨店など
> ショップを1ダース以上巡り歩いたという(い)さんに捧げます。
「こだわり」の譲り合いですか。はははは。
月月です。書き込みは初めてです。
こだわりのデザイナーとお声がかかったのでおじゃまします〜。
> 19インチと20インチで、実作業上でそんなに差があるものなのでしょうか
何のアプリを使うかによりますが、たしかに差はありますね。
けれど、すごく大きな画像を扱うのでなければ、慣れで何とかなります。
私などは15インチのiMacで小物のDTPしてます。使用ソフトが画面表示率を
変えやすいので、スケール感はすぐに慣れてしまいました。
モニタに向かう時間は長いですし、20インチよりは19インチで、
すこし質のよいものに買い換えがおすすめです。ご参考まで。
しかし「こだわり」の文字は、結婚式の熨斗袋&ドレスシャツ&ネクタイを
「自分の気に入るデザイン」で手に入れようとして、都内の主要百貨店など
ショップを1ダース以上巡り歩いたという(い)さんに捧げます。
beeさん! ようこそ。1000番ゲットおめでとうございます。
話題は何でもOKですよ。beeさんの掲示板での話みたいのが、私の本望なのです。
実はアクセス・アナライザの解析結果から、これはbeeさんが来ていると思っていました。
ちなみに、スウェーデンからのアクセスもたまにあるので、彼かと思っています。
(他にスウェーデン在住の知人が思いつかない)
スウェーデンの方、私の思っている人でも、そうでなくても、気が向いたら、何か書いて下さい。
いつもROMしていたのですが、カウンタ1000をGETしたので書き込んでみました。
これから、時々お邪魔するかもしれません。ここは、どんな話題でもいいんですか?
それでは、また。
今日、アップルから電話があった。異状があったのはディスプレイの方で、修理代に6万円弱かかる
とのこと。モニターが無事で、本体が壊れている方が、買い替えが簡単なのですが。
私のアップル純正の20インチモニタは7年前に購入したものだが、今までにも2回修理していて、
修理代の合計は10万円を超えている(その時は機材を自前ということで会社の仕事をしていた
ので、修理代は会社もち)。今回、マザーボードがいかれているという報告だったが、前に壊れた
のもマザーボードだった。TVは17年ぐらい使っていても映像が映らなくなったことがないのに、
アップルのモニタはひ弱なんじゃないか。
今日は、新宿のヨドバシ・カメラでモニタを見た。17インチなら楽勝で修理代より安く買える。
19インチでもどっこい。なのに20インチになると、突然値段が上がる。
>こだわりのデザイナー様
ご覧でしたらご意見請います。メールでの返事でも構いません。
修理しないで買い換えた方が賢明かと今、考えております。
19インチと20インチで、実作業上でそんなに差があるものなのでしょうか。
>いや、全然違います。肥満体型で顔は下膨れ、がさつな主婦という感じです。
うーーーっ。
こういう方なら納得できる仕事っぷりか。
>今度は、女性社長という言葉に引っ張られましたか。
いえ、はにわと有田焼に引っ張られました。
はにわにも有田焼にもいいイメージを持ってるということですな、私は。
> ダブのCMの記憶がないので明確ではありませんが、
> スッキリ顔の割と美形な女性なのでしょう。
いや、全然違います。肥満体型で顔は下膨れ、がさつな主婦という感じです。
今度は、女性社長という言葉に引っ張られましたか。
「気に入らない」という声が多数であった為、割と有名なCMだったのですけどね。
>それなら,イメージの変更が必要です.
>洗顔料「ダブ」のCMで「はにわが有田焼になれたって感じなんです」と言ってた,
>あの女性にソックリな有限会社の女性社長さんなんですね.
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む。
私は完全に色白・眼鏡・やや長身の男性をイメージしてました。
ダブのCMの記憶がないので明確ではありませんが、
スッキリ顔の割と美形な女性なのでしょう。
が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
自分で会社やってるなら、
なおさら半減期みたいなマネすべきではないのに。
日誌にも書きましたが,kinko'sという24時間営業のビジネス用コンビニエンスストアで
Macを借りて,少し更新しました.とりあえず,「断片の断片」が増えています.
>ほっほっほさんへ
ほっほっほさんも,とりあえず更新したいなら,kinko'sを利用したらどうです.
都内に何軒もありますよ.
バックアップがなくても,サーバーからダウンロードすればいいわけだし.
(専用線なのでネットは高速です)
ユーザーIDやパスワードもHDの中にしかないという場合は無理でしょうが.
実際に走ったらあっけなく亀を追い抜くであろうアキレスが論理の上では無限時間にわたって,亀に追いつけないというのが,ゼノンのパラドクスですね.
話の上でなんとなく永遠に半分ずつ納品しそうな外注が,ある日,最後の納品に来ると
いうのは,話と実際の違いという点で,そのパラドクスに確かに似ているかもしれません.
で,そんなツマラナイ話より,(い)さんに伝えたいことがあります.
(い)さんは,
> 彼の仕事が、亀に追いつけないアキレスと思ったわけではなく、
と書いているところから見て,この外注を個人で男性だとイメージしたのでしょうか.
それなら,イメージの変更が必要です.
洗顔料「ダブ」のCMで「はにわが有田焼になれたって感じなんです」と言ってた,
あの女性にソックリな有限会社の女性社長さんなんですね.
イメージ湧きました?
>アキレスと亀のパラドックスだったら,終らないと思うんですけど…。
あ、
彼の仕事が、亀に追いつけないアキレスと思ったわけではなく、
この話全体の状況が「アキレスと亀の『パラドックス』」みたいと思ったのです。
当事者であるリウカさんはそんなことはないでしょうが
第三者としては半減期を期待していた(追いつけない)が、
結局仕上がった(アキレスが亀に追いついた)わけで
この状況がアキレスと亀の『パラドックス』と同じことだなぁと思ったのです。
>華厳の北さんへ
そうですか。風邪ですか。私も日誌に書いたとおり、2月の連休は高熱出して、
幻覚を見てました。今も、少し肺炎っぽいです。
井筒先生の本、『神秘哲学』とか『意識の形而上学』とかが文庫本になってくれると
金欠者としては助かるんですけどね。『意味の深みへ』と『コスモスとアンチコスモス』は
読んだことがないので(というより、実物を見たことがない)、珍しく図書館でも行ってみようかと
思います。
中村先生は、言語は詳しいのでしょうが、自分が読んだ限り、深みを感じません。
仏教哲学者というより、仏教資料翻訳者という印象。
碩学というのはカッコイイ言葉ですね。白川先生というと、自分の中では、なぜか諸星大二郎の
マンガと連想がつながる。『孔子暗黒伝』とか。本人の著作をきちんと読んでないので、論じる
機会が来る時までにあれこれ読んでおきますか。『字統』とか本棚に欲しいな。
熱が下がったら、またおいで下さい。
リウカさん、御返事遅れてすみません。風邪ひいてしまった。いやあ熱が出た出た。こんなに熱が出たのは久しぶりです。おかげで奇怪な夢を随分見ました。
私が読んだのは『意味の深みへ』『コスモスとアンチコスモス』の二冊です。『意識と本質』は名著ですね。昔、静かに興奮しながら何度も味読したのを思い出します。井筒先生の凄いところは、東洋思想を至高至上視することが一切ないにも関わらずそれに誰よりも透徹し、そのうえ所謂現代思想にも通暁して、前者の懐に後者を招いて悠揚迫らぬ論陣を張れる膂力、否、思想の生命力、その豊穣さですね。そういう意味では中村元先生よりも凄いのではなかろうか。
『神秘哲学』(中央公論社)など読むと、この碩学の気魄に並ぶひととしては白川静先生くらいしか思い浮かびません。白川先生についてはまたいずれ論じる機会があればリウカさんと話したいものですが、まあそれは別の話。
井筒先生の「言語アラヤ識」というのがありますわな。このあいだ「郵便的」なるタームでデビューした某氏のデリダ読解、あれ、よく読むと実は同じ図式だったりするんだわ。しかも井筒先生の方が圧倒的に説得力があるんだなあ。
熱がまだ下がっていないのかな、ちょっと書きすぎてしまいました。ご容赦(笑)。
>(い)さんへ
アキレスと亀のパラドックスだったら,終らないと思うんですけど…。
ちなみに,「次の仕事は…?」と尋ねられて,「一段落しているので,ありません」と冷淡に答えた。
>ほっほっほさんへ
↑こんなハンドルにするんですか? 2月13日に帰ってくるって言っていなかったっけ。
もう,帰ってきていると思ってましたよ。8日は行くように考えます。聴いて思うところが
あったら助言するかもしれない。
こちらもPCを修理に出しているので,更新できません。
>皆さん
持ち込みの外づけHD(SCSI)をつなげるMacを置いている新宿近辺のインターネットカフェをご存じの方は教えて下さい。
お手紙どうも有り難う!!NYから帰ってきました!!ちなみにPCは壊れたままです。やれやれ、いつHPの更新を出来ることやら。誰か、中古のPC、いらないひといたら教えて下さい。ライヴは今度、8日(木)に東京倶楽部でやります。お暇なら来てよね。私は今芸風を変えつつあります。助言求む。
う〜〜〜む、残念。
ということは、やっぱりアキレスと亀のパラドックスだったのでしょうか。
今日,例の外注が残りをすべて納品したので,半減期は終わりです.
意表を衝くような展開はありませんでした.
リンク先のちるちるさんが,ちるちるさん主宰のメーリングリストに私(だけでなく
複数)を本人の知らない内に登録していて,メールをチェックしたら,知らない人から
わんさかメールが届いていて驚いた.
今日の午後、アップルがPCとモニタを修理のために引き上げに来ます。
今のところ、代替機の目処がたっていません。
というわけで、掲示板以外はしばらく止まるかもしれません。
>華厳の北さんへ
井筒俊彦は、何を読み返しているのですか。
こちらは『意識と本質』の読み直しを終えました。
職場でもメールチェックしているので、メールは読めます。
24日の案内もちゃんと届いていますよー。
ところで、(い)さんも浜野さんもCC配信のメールにそのまま「返信」しているので
私のところにもたまみさん宛のメールが届いてます。それとも、最初から皆さんに読ませる
つもりだったのかな。
リウカさん、こんにちはー。
きのうのメールは無事に届いているでしょうか。
今後の連絡のとりかたどうしましょ?
(私の連絡先、ごぞんじでしたっけ?)
パソコンの調子が非常に悪いのです。
ディスプレイのハードウェアのせいだと思うのですが、アップルに電話したら、
本体と両方を預かると言っています。3週間ぐらいかかるとも言っています。
というわけで、なかなか更新できません。
たまみさん、リンク遅くなってすみません。
「日誌」にも書きましたが、熱だして寝てました。(い)さんとたまみさんは夢に特別出演していましたよ。
アドレスブックの件はこちらこそお礼を言いたいです。何せ来訪者が少ないので。
たまみさんに話した日本刀の夢は、それですね。どちらにしろ私はあっけなく斬り殺されるんですが(笑)
死んでく自分を見てるのも同じですね。
>(い)さんへ
内容だけでウケることがありえるように精進しまふ。
リウカさん、こんにちは。お返事おそくなってごめんなさい。
家庭教師先の生徒の高校受験で苦戦しております。
アドレスブックの件のご快諾、ありがとうございました。
私のHPへのリンクももちろんOKです。
飲み会については、近日中にメールしますね。
ではでは。
(私が覚えている日本刀の夢は、『バスの運転手さん』編です。
日本刀の夢にもいろいろとバージョンがあるのですね〜!)
)
どうも。
このサイト内の情報だけからは、ウケるという事態には
ならなかっただろうと感じていたために、あのような表
現をしたような気がします。
華厳の北さんへのレスの中にある記述で訂正
(誤)『イスラーム哲学史』 → (正)『イスラーム思想史』
(誤)『存在認識への道』 → (正)『存在認識の道』
以下、たまみさんと(い)さんのレスについての余談。
>「……ときのように」という表現は、何か詩的ですらありますね。
・
なんで詩的だと感じたのか、つらつら思うに、私が「何がウケているのか」という問いを
立てているのに、お二人とも、どのようにウケたかという、ウケたときの状況を形容して
いるからじゃないかと思いました。
しかも、その形容が、「……ときのように」という、過去へ遡及し、ここのサイト内の
情報から一言で離脱している点でしょう。
なんか、やっと掲示板っぽくなってきましたね。ありがとうございます。皆さん。
さて――
> まったく見ず知らずの人のウチで目が醒めたことがある
> という実話を聞いたときのようにウケております。
そうなんですか。
しかし、「……ときのように」という表現は、何か詩的ですらありますね。
その実話は華厳の北さんも知っているはずですけど、私と面識のない人は
知らない話ですから、今度、「随想」か「日常の断片」に書きましょうかね。
随分、古い話ですけど。
自分の体験なのに、私が忘れていることもあるでしょうから、もし、華厳の北さん、
(い)さん、たまみさん、その他、私が話したことのある人で、ここを御覧の皆さんで、
あの話を採録してくれ、というリクエストがありましたならお知らせ下さい。
恥ずかしくて書けないものもあるかもしれませんが。
まったく見ず知らずの人のウチで目が醒めたことがある
という実話を聞いたときのようにウケております。
(い)←このハンドルは、ここではじめて使いました。
日本刀の夢って、互いに斬り合いをして、自分の背骨に刃が食い込むのを実感し、
死んでいく自分を意識を失わずにずっと感じていたあの夢のことですか。
たまみさん、ありがとうございます。
表現者として尊敬しているたまみさんから、そういう言葉が出てくると
かたじけなく思います。
ええ、アドレスブックの件、OKです。
よろしければ、こちらからもリンクします。
「リンク集」というファイル名なのに、今のところ
一つしかリンク先がないということもありますし。
御本人が明らかにしたということで、今後はT美さんではなくて、
たまみさんとして記述しますね。
お手数をおかけしてすみません、華厳の北さん。
まぁ、「すなぎもの雨」からはもう20年も経つのですから、簡単に見つからなくても
不思議ないですね。見つかったときに、このサイトがまだ存在していたら、
収録するということにしましょう。
「随想」の「奇跡っぽいこと」で描写された時期に、売れるものは売り、
また、自分のしてきたことにも失望したので原稿も掲載誌も捨ててしまったのですね。
華厳の北さんは、確か読んでくれたと思うのですが、「Repeat」(シャベルで頭を叩き割って
給料を貰う兵士の話)とかは、どこにも掲載しなかったので私や華厳の北さんの記憶の中にしか
存在しません。
で、井筒先生ですが、大学時代に『神秘哲学』(人文書院)を読みましたが、全然、記憶に
残っていません。そして、やはりその時期に売り払ってしまったのでした。売らなきゃ良かった。
今手許にあるのは『イスラーム哲学史』『イスラーム哲学の原像』『意識と本質』ですね。
どれも読んだと言えるような状態ではありません。しかし、井筒先生は好きです。
実力がありながら、力んでいない学者として。
井筒先生の訳した『ルーミー語録』と『存在認識への道』は欲しいのですが、
古本屋ではめちゃくちゃ高い。安く出ているところを知っている人は教えて下さい。
(返事になっているのかな)
(い)さんにリウカさんのサイトを教えたT美でございます。
私はどういうふうにウケているかというと、
ずっと前にリウカさんから「日本刀の夢」の話をきいたときのように、でございます。
ところで、リウカさんのページを私のアドレスブックに加えさせていただいてもよろしいでしょうか? リンク集というより、私が巡回するためのものなので、とてもシンプルなページになっています。
「すなぎもの雨」は持っているはずなのですが見つからず。うんと探さないと出てこないだろうと思われます。しかし、作者自身がああいう面白いものを持っておかないというのはなあ。
最近、井筒俊彦を再読しては唸っています。凄い。
リウカさんは井筒俊彦なんてどうですかね。
こちらこそ御無沙汰してます、(い)さん。(←このハンドル、普段から使っているんですか?)
ウケているというのは「嬉しい/嬉しくない」で二分すれば嬉しいことなので、
謝られる謂われはないのですが、何がウケているのか、よく分からないというのがね……。
T美さんの企画してくれる飲み会をで、また色々話しましょう。
ご無沙汰をしております。
2/1のT美さんにこちらのサイト教えてもらいました。
私も随所でウケております。
スイマセン。
マンガ喫茶に行って『輝夜姫』を16巻まで読みました。
なんとなく日渡早紀『ぼくの地球を守って』を思い出しましたね。あれも同じマンガ喫茶で
全巻1日で読んだのだったなぁ。
話の構造はかぐや姫というより八犬伝じゃないでしょうか。(『ぼくの地球を守って』も)
月に謎があるというのは、よく言われることで、宇宙の発生直後とか何億光年も遠い銀河
のことが事細かに定説になっているのに比較して、太陽系の成り立ちについては満足のいく
定説はありません。月がいつも同じ面を地球に見せていること(水星もそう。この二つが
偶然に成立する確率はほぼ0に近い)とか、衛星にしては異様にデカイとか、どうやって
地球の衛星になったのか解らないとかは今もって謎なんですね。
地球の生命体が何かのレプリカント? でもキリスト教徒なら別に驚かないように思います。
だって、もともと何かの似姿として人類が創られているという前提のだから。
2001年になったけれど、宇宙への旅を超えて、地球幼年期の終わりは来るのでしょうか。
(自問)
(この間のログは保存をし忘れです)
「漫画アクション」に連載されていたモンキー・パンチの「ルパン三世」のキャッチ
コピーが「粋でいなせなモテモテ野郎」だというのを思い出した(子どもの頃、好きだっ
たのです)。
それはさておき、ちるちるさんの手間が省けたのなら、それは私にとって嬉しいことです。
別に大したことはしていませんし。ええ。
画家の話。
マチスなんか、結構、遅くなってから画家を志したんじゃなかったですかね。
「始めるのに遅いことはない」というか、始めなければ、始まらない(←これ大事)。
天職であるなら、その仕事をした方が良いし、自分に正直に生きていれば、そこに
辿り着けるというのが私の素朴な考え。
実は、どんな占いを見ても、私の天職は現在しているような仕事なのですわ。はははは。
バーテンダーが天職なら、それもまた良し。
お薬は別に一生飲むものではないでしょうから、天職にとっては、大した障害ではない、
と私は思います。
それを一生飲むような生を選択してしまったなら、どのような天職にとっても障害ですが。
でも、そんなことはあるまい、と私は思っています。ちるちるさんの文章には、それを
予感させて余りあるものがあると私には思えるので。
おいでいただき嬉しく思います。またのお越しを楽しみにしております。
リンクの件、御迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
リウカ殿のいなせなはからいで私の手間がはぶけちったです。
感謝しております。↑こんなんでも。
私は大学に入るまでは、左脳のために勉強して知識をつめこみ
そして右脳の顔を出してジャキジャキ描こうと決めておりました。
小学生の時分から「私は絵が上手私は画家にならなきゃ」って
ヴァカかお前は、てな考えを持って育ってまいったのですわぁ。
で、芸大と今の大学を天秤にかけるまでもなく、知識欲には敵わない
私18歳、大学入学後はあんなにも「天職」とかかげておった夢は
いとも簡単にコロン、同じ芸術職人でありますが18の春より
「私は華麗なバーテンダーになるしかないわ!」ってなもんです。
しかし最近のメインになったお薬はかなりの勢いで禁酒なので
バーテンどこの騒ぎじゃねぇのです。
ではでは。
ようこそ。いらっしゃいませ。「来て宜しかったのでしょうか」も何も、書き込み第1号の
ちるちるさんを大歓迎いたします。
好きなが画家は違いますが、私も画家になりたいと思っていた時期があります。
子どもの頃、地域の施設で絵を教えてくれていた画家の人が、17歳のときぐらいまで
個展の案内とか年賀状を寄越してくれていたのですが、画家になるにはどうするのか、
聞こうと思ったら、手紙を届かなくなった。それまでのハガキをとっていなかったので
それっきりです。絵は一人でも勉強できるんじゃないか、と思って違う大学にしました。
私は海外へは1回しか行ったことがありません。それがスペイン。
仕事で、しかもたった一人。1週間ほど滞在しましたが、大変でした。
アル・ハンブラとか行きましたよ。写真も(女子社員に頼まれていたので)たくさん
撮りました。
土産物屋に入ったら、最初、英語、次に中国語で話しかけてきて、日本人だと答えると、
たどたどしい日本語でそのじいちゃんが話しかけてきたので驚きました。
おまけに店頭に日本語で「店主啓白」と書いた紙が貼ってあったり。可笑しい。
リャドという画家の絵が思い浮かばないので、検索してみます。ではでは。
お邪魔致します。えっと、来て宜しかったのでしょうか。
私は大学に入るまでの18年間(物心付いた頃からですね)
画家が夢でした。
私の敬愛する画家はスーラ、モネ、そしてトレンツ・リャド。
いつかリャドの生きたスペインのマジョルカの地へ。
それでは。
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